一人暮らしの楽しみといえばアレをしなきゃ! 100%エンジョイする為の秘訣をご紹介

梅の花が咲き始める季節と同時に、新生活への準備の時間はやってきます。受験を終えた学生さん方や新社会人として一歩を踏み出す方々は、これから始まる新生活に胸を高鳴らせていることでしょう。

そして新生活を始める際、誰もが一度は考えるのは「一人暮らし」に関することではないでしょうか?通勤や通学の時間を考慮して、あるいは自立するために一人暮らしという選択をする方も少なくありません。

中には、生まれて初めて一人暮らしにチャレンジする方もいるはずです。自分一人で何もかもを行う、という未知の生活に不安を感じることもあるかと思われます。

せっかくの一人暮らしを心置きなく楽しむには、何が大切なポイントなのでしょうか?様々な観点から、一人暮らしの楽しみ方を探っていきましょう。

一人暮らしは楽しい!?アンケート調査結果


調査によると、一人暮らしを楽しいと感じる人は80%を占め、楽しくないと回答した人は20%ほどでした。

このデータから、一人暮らしを体感して「楽しい」と答えた人の数の方が圧倒的に多いことが分かります。自由な時間を確保しやすくなったり、誰かに気を遣いながら生活する必要がなかったりするためでしょうか。

しかし少数ではありますが、一人暮らしを「楽しくない」と答えた人がいるのも事実。この両者を比較してみると、生活スタイルや考え方、性格などが一人暮らしに対する好感を大きく左右することが分かります。

そして私たちは、一人暮らしを楽しめる人、あるいは楽しめない人の特徴を分析することで、一人暮らしの上手な楽しみ方を見つけることができるのです。

一人暮らしを楽しめる人の特徴

一人の時間や自由が好き

例えば、自分で暮らしをカスタマイズすることに憧れがあり、自由に生活することが好きな人は一人暮らしを楽しめる人が多い傾向にあります。

一人暮らしの特権である「自由」を利用して趣味を楽しんだり、家事を行ったりすることができるのが大きな要因なのでしょうか。特に一人でいることが好きな人は、空いた時間を有効活用してのびのびと生活ができそうです。

自分のペースを崩されたくない

それに類似して、自分のやり方を否定されたり自分のペースを邪魔されたりすることが極端に苦手な人は、時間が自由に使える一人暮らしに向くと言われています。

家事の仕方や趣味にまで干渉されたくない!と切に願う人は、自由の利く一人暮らしを楽しめる性格なのかもしれません。

一人でいることが平気、寂しさを感じにくい

一人の生活を始めると、出掛けるときに「行ってきます」を言う相手も、帰宅時に「おかえり」と言ってくれる人もいません。毎日電気のついていない家に帰ることになります。

そんな生活でも大丈夫、あるいは平気だと感じられる人は、俗に言う「ホームシック」にかかりづらく、一人暮らしのストレスを軽減できる性格と言っても過言ではないでしょう。

家族よりも、友人や恋人と過ごす時間が長い

今現在家族と暮らしている人で、家にいるよりも外へ出て誰かと遊ぶことが多い人は、意外にも一人暮らし向きのライフスタイルだと考えることができます。

なぜなら自宅に人を招くことも、好きな時間に外出して人と会うこともすべて自由だからです。一人暮らしを機に、定期的にホームパーティーを主催する人も多いかもしれませんね。

一人暮らしを楽しめない人の特徴

寂しがりで、一人の時間が苦手

一人暮らしを楽しいと感じる人とは真逆の特徴ですが、そもそも一人で過ごすことが好きではない人は一人暮らしを楽しみづらいようです。

「休日は誰かと会う予定を入れなきゃ気が済まない」「毎日のように誰かと通話してしまう」という方は、一人暮らしを始めると寂しさに負けてしまうかもしれません。

時間に余裕がない

多忙を極めるあまり休む時間が取れないという人は、一人暮らしには不向きです。

例えば時間に余裕がないと家事をする時間を取れず、生活を回すことが難しくなる恐れがあります。また、知人に会う時間が取れずに寂しさが積もりに積もってしまうことも。

金銭面に余裕がない

更にお金に余裕がない場合、ショッピングでストレスを発散したりカフェでリラックスしたりすることもできません。最悪の場合、一人暮らしをするために最低限払わなければいけないお金すら払えなくなってしまいます。

そんな窮屈な生活では、生活を楽しむどころではなくなってしまい、本末転倒に。何事も余裕のある状態が好ましいですね。

家事をしない、家事ができない

一人暮らしをするにあたって一番の難所は、家事をすることです。元々家事が得意ではない、または好きではない人は家事をサボることで生活が破綻しがち。

楽しく充実した生活を送るためには、家事をサボらず行うことが必須条件になります。

一人暮らしのおすすめの楽しみ方8選


ここまでは一人暮らしが楽しいと感じる人と、楽しくないと感じる人の特徴をまとめて比較してきました。

一人暮らしを楽しめる人は、総じて自由を楽しめる人であり、自分のことは自分でできる自立した人であることが分かります。

逆に一人暮らしを楽しめていない人は、一人で過ごすことに慣れていなかったり誰かに頼りがちだったりします。そうならないための工夫を探していくことが、生活する上での楽しみを模索するのに重要となるのです。

そんな双方の特徴を元に、私の考える一人暮らしの楽しみ方を紹介していきます。

1.物件選びは慎重に

一人暮らしを始める上で重要なのは、やはり物件選びです。そこには生活を楽しむための大切なポイントがあります。ポイントを大きく3つに分けたので、順番に見ていきましょう。

ポイント1:職場や大学からは遠過ぎず、近過ぎず

もちろん職場や大学に近い物件を選ぶことは必須条件ですが、ある程度の寄り道ができるくらいの距離を保つことで、自宅と職場を行き来するだけの毎日を回避することができます。

せっかくなので、寄り道がてら「お気に入りの喫茶店」や「行きつけの本屋」などを見つけてみてはいかがでしょうか?

ポイント2:周囲に娯楽施設があること

カラオケボックスや図書館、ショッピングモールといった施設が徒歩圏内にあると、ちょっとした息抜きに繋がります。

友人や恋人を誘って遊びに行く場所を、自宅周辺から探すこともできるかもしれません。

ポイント3:身の丈に合った物件

金銭的な余裕を確保するためにも、やはり自分の収入に見合った物件を選ぶことが重要です。

しかし、楽しい生活にするのならある程度の部屋数は必要ですので、当たり前ですが「安いから」という理由だけでワンルームの物件を選ぶのはやめましょう。

2.定期的に友達を招いてみる

友達を招くタイミングを作ることで交友を深められるだけでなく、自分が掃除を行うきっかけを同時に作ることができます。

そして、これは大学生の人に向けた話ですが、試験前の勉強やレポートを友達と一緒に乗り切ることも多いはず。そんなとき、自宅を勉強会場や寝泊まりする場所として提供してみるのも楽しいかもしれません。

3.趣味をつくる

一人暮らしは趣味へ没頭するのに最適です。「朝に飲む一杯のコーヒーにこだわりたい!」「ジョギングを始めてみようかな」といった向上心を、ぜひ趣味に変えて極めてみてはいかがでしょうか?

4.ペットを飼ってみる

選んだ物件でペットが飼えるのなら、一つの手段として頭に入れておくのも良いかと思います。ペットを飼うことで寂しさを紛らわせることも、ペットに合わせた生活リズムを作り健康的な暮らしを実現することもできるかもしれません。

もし誰かの生活リズムに合わせることが苦痛であれば、散歩のいらない動物を飼う選択もできます。最近では、比較的お世話の手間がかからない小動物や熱帯魚を飼う人も多くいます。

5.映画を借りて上映会を開く

テレビドラマを録画して観るのも楽しいですが、私がおすすめするのは映画を借りることです。一つの作品が長く、一本の話を集中して見続けることができるため、ストーリーへの没入感もドラマとは段違い。

コメディ映画で大笑いするのも、ラブストーリーで静かに涙を流すのも、すべて自分次第です。

6.実家に戻る機会を作る

年に何度か実家へ戻ると、一人暮らしの感覚が恋しくなったり暮らしのヒントが得られたりします。リフレッシュ感覚で里帰りをするのも、たまにはいいのではないでしょうか。

実家に顔を出すだけでも、マンネリ化しがちな暮らしに大きな刺激を与えられますよ。

7.会社やサークルの飲み会には積極的に参加

家の中で過ごしていると、どうしても塞ぎ込みがちになってしまいます。飲み会のお誘いがあれば、できる限り参加しましょう。

一人でお酒を飲む時とは、また違った楽しみを得られるはずです。

8.食べ物にこだわってみる

「自分一人しかいないから」と粗末になりがちな食生活。

しかし、自分一人しかいないから「こそ」食べるものにこだわってみるのも面白いかもしれません。大人数では行けないような静かでお洒落なレストランへ行ってみたり、あるいは自分で何かを作ってみたりするのも良いでしょう。

また、誰かをお招きしたときに手料理を振舞えるように料理のスキルを磨いてみるのも、一人暮らしを楽しくするひとつの手段となり得ますね。

一人暮らしで自分磨き

一人暮らしをすると自分一人で家事をしなければいけないため、家でもゆっくり休めない日が増えたりします。そして、唐突に寂しくなってしまう時も増えるでしょう。

しかし一人暮らしをすることでしか得られない時間は確実に存在します。自由な時間を娯楽や趣味に費やすことで、人生を豊かにしたり、自分自身を成長させるきっかけにもなり得るのです。

一人で暮らすことで手に入れた自由を、ぜひ自分なりの楽しみ方で、充実した日々に変換してみてはいかがでしょうか?

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