一人暮らしの夕飯を自炊にするだけで1万円も節約できるって本当?

一人暮らしを送る人の頭を悩ませるのは、何と言ってもお金に関することでしょう。一人暮らしは何かとお金がかかってしまうものです。

しかし、抑えられる出費はきちんと抑えておきたいと考える人は多いはず。

中でも特に大きな出費と言えば、食費と言っても過言ではありません。一人暮らしに必要な出費で、家賃に次いで金額の大きな出費は食費。

ですがこの食費は、夕飯を自炊にするだけで大幅に節約することが可能になります。さらにコストを抑えて料理することを心掛けると、なんと1ヶ月で1万円の節約もできてしまうのです。

一体どんな夕飯を作れば、これだけの節約ができるようになるのでしょうか?この記事では食費を抑えるための夕食レシピを多数ご紹介していきます。

単身者が1回の夕飯に使う金額の平均は?

あるアンケート調査によると、一人暮らしを送る人が1度の夕食で使う金額は平均583円

アンケート回答者のうち約3分の1の人が、1回の夕飯におよそ500円ほどかけていることも分かっています。

1ヶ月を30日とした場合、583円×30日で1ヶ月に17,490円が夕食時の食費として、出て行ってしまっているのです。

もしこの金額から1万円以上の節約ができたら素晴らしいと思いませんか?それでは早速、夕食の出費を抑えるためのレシピを見ていきましょう!

200円以下で簡単に作れる夕食レシピ5個

1ヶ月の食費を1万円以下に抑えるためには、夕飯を1食200円以下に設定することが必要です。

すると200円×30日で6,000円となり、1食が583円の場合よりも11,490円節約することができます

そこで、1食200円以下を基準としたレシピを、本記事では5つ挙げさせていただきました。是非、参考にしてみてください!

ミートソースパスタ

Cpicon 簡単♡節約で超美味しい♡ミートスパゲティ by nanoたそ
材料(1人分):ホールトマト200g、玉ねぎ2分の1、ひき肉100g、スパゲッティ100g、コンソメ、砂糖、バター、塩コショウ、ガーリック

1食分の費用:約150円

フライパンひとつでできるスパゲッティ用のミートソースです。一般的に、お米よりも麺類の方が安く買えることが多いため、手っ取り早く食費を抑えたい場合は麺を食べるのが良いでしょう

作り方はとてもシンプルで、材料をフライパンで炒めて煮込むだけ。できあがったソースに茹で上がったスパゲッティをからめて、美味しいミートソースパスタが完成します。

ホールトマトは缶で安く買える場合がよくあります。スーパーなどへお出かけの際は、ぜひ売り場をチェックしてみてください。

豚肉の生姜焼き

Cpicon *節約*レンジ*簡単*豚肉の生姜焼き by sacchiん
材料(1人分):豚肉120g、玉ねぎ2分の1、小麦粉、醤油、みりん、酒、砂糖、すりおろし生姜、サラダ油

1食分の費用:約150円

こちらのレシピは材料を耐熱皿に入れて、レンジでチンするだけでできてしまうとっても楽チンなレシピとなっています。家に帰ってきたときにヘトヘトになってしまっていても、気楽に料理ができますね。

まず耐熱皿に玉ねぎと豚肉を入れて、調味料を上からかけていきます。次に耐熱皿にラップをふわっと被せて、レンジでチン!その後味がよくしみ込むように混ぜてから、もう一度レンジで温めて完成です。

彩りに刻んだネギを振りかけると、更においしく見えるでしょう。

麻婆豆腐

材料:豆腐、麻婆豆腐の素

1食分の費用:約150円

レトルトパックで売られている麻婆豆腐の素。お店では時折安く売られていることも。お豆腐自体は高額ではないため、こちらも1食の出費を抑えられるメニューとなっています。

麻婆豆腐は、フライパンで水と麻婆豆腐の素を混ぜて火にかけ、そこへ食べやすい大きさに切った豆腐を入れることでできあがります。とってもお手軽ですね。

ですが麻婆豆腐の素は、1袋およそ2、3人前であることが多いです。3日間ずっと麻婆豆腐だと飽きてしまいそう、と考えた人は、麻婆豆腐のアレンジメニューを頭に入れておくと良いかもしれません。

例えば、うどんを加えて「麻婆うどん」やチーズを加えて「麻婆豆腐のラザニア」、野菜や卵を加えて炒めると「麻婆野菜炒め」など、余ってしまった麻婆豆腐は様々なアレンジが可能なのです。

もやしチャンプルー

Cpicon 節約簡単*豚小間もやしチャンプルー by *shinku*
材料(1人分):豚肉60g、豆腐100g、もやし4分の1袋、卵1つ、和風だしの素、醤油、砂糖

1食分の費用:約120円

食費を抑えるのに一役買ってくれる食材といえば、やはり「もやし」が定番ですね。こちらもフライパンひとつでささっと炒めてしまえば出来上がる、お手軽なレシピとなっています。

豚肉、豆腐、もやし、卵の順番で炒めて味付けをするだけで出来上がるので、時間がないときでも大丈夫!

お肉は、比較的お安く販売されている「小間切れ肉」で問題ありません。使い切れない場合はラップなどにくるんで、冷凍庫で保存すると良いですよ。

もし作っていて「量が少し足りないな」と感じた場合は、使うもやしの量を増やしましょう。

白菜と豚バラのミルフィーユ鍋

材料(1人分):白菜、豚バラスライス75g、昆布、酒、水

1食分の費用:約150円

鍋に白菜と豚バラ肉を敷き詰めて、調味料を入れるだけの簡単レシピ。鍋一杯の白菜も火にかければ小さくなるので、1人で食べ切れる量になりますよ。

作る際は、白菜と豚バラ肉を交互に敷き詰めていき、昆布と酒と水を入れて火にかけてください。

もしお鍋が余ってしまったら、味噌を溶いてお味噌汁にしたりご飯をいれておじやにしても美味しいです。

また調味料をコンソメに変えたり、豚バラではなくベーコンを使ったりと、好みによって味付けや材料を変えてみるのも面白いかもしれませんね

さらに節約したい方に100円以下のレシピ5個

これまでは、夕食を1回200円以下に抑えることができるレシピをご紹介してきました。

これだけでも1万円以上節約することができるので、十分食費を浮かせることができると言えるでしょう。

しかし「できるならもっと節約したい!」と考えている人もいらっしゃるかもしれません。そんなときは1食を100円以下に設定してみましょう。

夕食が100円以下である場合、100円×30日で3,000円、なんと1食583円の場合と比べて約15,000円の節約が可能になるのです。

ツナじゃが

Cpicon ツナじゃが ♪ 味付け簡単 by noriccy
材料(1人分):じゃがいも、にんじん、玉ねぎ、ツナ缶、砂糖、みりん、醤油

1食分の費用:約80円

牛肉や豚肉が高くて買えない!という日は多いはずでしょう。ですがこちらのレシピでは、お肉をツナ缶に変えるだけで節約ができてしまうのです。もちろんおいしく食べられるので、特にツナ缶を食べるのが好きな人へおすすめしたいメニューとなっています。

鍋でツナ缶を炒めて、一口サイズに切ったじゃがいも、にんじん、玉ねぎを加えます。そこへ砂糖、水、みりんを加え、5分ほど煮た後に醤油で味を調えて完成です。

味付けには砂糖とみりん、醤油のみを使用するため、失敗しづらいことも利点ですね。

豆腐南蛮


Cpicon <簡単&節約>ふわふわやみつき豆腐南蛮 by hiromarun
材料(1人分):木綿豆腐、卵、玉ねぎ、薄力粉、醤油、砂糖、みりん、マヨネーズ、塩、白コショウ

1食分の費用:約80円

鶏肉を木綿豆腐で代用した節約レシピです。甘辛いタレが豆腐によく合うので、ご飯と一緒に食べると美味しい一品となっています。

作り方は次の通りです。まず豆腐を切り、薄力粉をまぶします。それを油をひいたフライパンで焼き、醤油、砂糖、みりんを加えて味付けします。味が付いたら器に盛り、玉ねぎ、茹で卵、マヨネーズ、塩、白コショウを混ぜて作ったタルタルソースをかけて完成です。

タルタルソースも組み合わさって、100円以下とは思えないほど豪華なおかずができあがりますよ。

もやしと卵あんかけ

Cpicon 簡単もやしの卵♪中華あんかけ by あっこりんママ
材料(1人分):もやし、卵、中華だし、ポン酢、砂糖、片栗粉、ごま油

1食分の費用:約40円

本記事内で最も1食分のコストが低いのが、こちらの「もやしと卵あんかけ」のレシピ。なんと40円で1食分のおかずがまかなえてしまいます。

ますはごま油でもやしを炒めて、器にとります。次にたまごを炒めてもやしの上にのせます。最後にポン酢、砂糖、片栗粉、中華だし、水をフライパンで温めて、とろみが出たらたまごの上にかけまて完成です。

味も申し分ないおいしさで、短時間で作れてしまうのがありがたい一品です。

食費は夕食から抑えるべし

多くの出費を要する一人暮らしですが、小さな工夫を積み重ねることで節約できる金額は増えていきます。

今回はその出費の中から食費をピックアップしてみましたが、1回の食費を外食にするか自炊するか、あるいは節約レシピを活用するか否かで10,000円以上節約できてしまうのですから驚きですね。

もし少しでも食費を削りたい!と考えているのであれば、本記事を参考に、まずは夕食にかかる費用を節約してみてはいかがでしょうか?

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