【画像付き】一人暮らしで2LDKはアリ?間取りで家賃はどれくらい変わるのか?

2LDKというと、一般的には夫婦と子どもが1人の3人家族で住むくらいの家を思い浮かべる人が多いと思います。ところが最近、一人暮らしで2LDKに住む人が増えているのです。

少し前までは、一人暮らしならワンルーム、またはせいぜい1Kか1DKを選んでいました。それがなぜ、3部屋も必要になってしまったのでしょうか。

部屋が広ければ家賃も高いはずですし、掃除や防犯など面倒なことも多いでしょう。なのになぜ2LDKが人気なのでしょう。何か大きなメリットがあるのでしょうか。

2LDKの暮らし

2LDKの暮らしとは、どのようなものなのでしょう。なかなかイメージがわかない人のために、こんな部屋はいかがでしょうか。

こじんまりとしてはいますが、ワンルームに比べるとかなり居心地の良いリビングを確保することができています。広過ぎず狭過ぎず、ひとりでいても誰かが訪ねてきても、ちょうど良い面積です。

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2LDKのリビングダイニングはこんな感じになります。暖房器具を置く空間もしっかりあり、ふだん移動する動線もまっすぐで動きやすい部屋になっています。

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こちらは住む前の状態ですが、キッチンから見たリビングダイニングです。対面式なので、料理や片付けをしながらテレビを見たりお客様と話したりすることができます。ごちゃごちゃしたキッチンがリビング側から見えないことも良い点です。

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広々とはしていませんが、一人暮らしのリビングにしては十分なスペースがあります。この広さなら、ソファや敷物も好きなものを選べます。

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ダイニングは、広めのテーブルを置くとすっきり使えて何かと便利です。キッチンからの距離もこのくらいが使いやすくて良いでしょう。

ダイニングとリビングの距離は1~2歩、このくらいです。ローテーブルなど余計なものを置かないと、ソファの足元が広く使えますね。

この他に個室があと2つあるわけですが、良いのは寝室にはベッドだけを置くことができることです。万が一ですが、大震災などが起きた時、寝室には家具がない方が安全です。

和室がある場合は、そこはふだんは使わず客間として友人や家族が来た時に泊まってもらうことができます。リビングに布団を敷くよりも、ずっと部屋がグレードアップできます。

本が好きな人は、1室に本棚をいくつか置いて、図書室にすれば落ち着きますね。

寝室を8畳くらいの大きめの部屋にして、テレビや音響セット、ローテーブル、ドレッサーを置けば、自分の家の中でもさらにプライベートルームになります。

個室は、書斎にしたり、コレクションを並べたままにできたり、プラモデルなど製作途中のまま置いたりすることもできます。まさにプライベート空間として使えますね。

2LDKのメリット

2LDKに住むメリットは、何と言ってもその広さでしょう。狭いとインテリアの選択や配置に悩みますが、自分のイメージ通りの家具を購入し、スペースを自由に使ってコーディネートすることができますから。

リビングが広い

リビングは、広ければ広いほどくつろぐことができます。手足を伸ばしてごろごろしたり、ゆったりしたソファや大きめのラグで、リラックス空間を作れるからです。

友だちを呼んで2、3人で楽しく過ごしていても、詰めて座ったり手足をあまり伸ばすことができなかったりするのでは台無しです。

家飲みをするなら、そこそこの大きさのローテーブルも欲しいですね。大きめのテレビも必需品です。リビングがあるだけで、家のグレードがグッと上がるのです。

部屋数がある

普通、家というとどんな部屋があるでしょうか。ダイニングキッチンと寝室。最低限この2部屋は欲しいですね。

もしこの2つが同じ空間にあると、万年床を座布団にしてパソコン台でご飯を食べることにもなりかねません。ご飯にホコリがかかったり、パソコンにお茶をこぼしたり、ろくなことにはなりません。

欲しい部屋をすべて挙げれば、リビングダイニング、仕事・勉強・作業部屋、趣味の部屋、ゲストルームなどがありますが、ここから取捨選択をして、2LDKにどんな部屋を用意するか決めるわけです。

そこで、リビングにソファベッドがあって、ゲストがそこに泊まることができるとか、リビングの一角にライティングデスクを置いて、開ければすぐに仕事や作業ができるようにするとか、工夫も必要になります。

それでも部屋数さえあれば、広々と生活することができますね。

誰かと一緒に住むことになっても住める

たとえば、彼氏と同棲しようか、友だちとルームシェアをしようか、という話になったとき、2LDKの部屋に住んでいれば、引っ越す必要がありません。

ワンルームや1Kなど、一人暮らし用の賃貸物件では、規約上で2人以上住むことはできないというところが多いのですが、2LDKなら問題ないでしょう。

それぞれが自分の部屋を持てば、ちょうど良い距離感を取れますから、ストレスを感じないで同居することができますし、そうなれば家賃も半分ずつで済みます。

2LDKのデメリット

では、2LDKにひとりで暮らすデメリットには、どんなことがあるのでしょうか。良いことばかりではないようです。

狭い部屋には住めなくなる

一度広い部屋で暮らしてしまうと、物理的にも気持ち的にも狭い部屋には戻れなくなる可能性が高いのです。

生活レベルが下がってしまったような喪失感と闘ったり、荷物を断捨離したり、家具も小さいものに取り替えたりしなければならないからたいへんです。

家賃が高い

2LDKは、ワンルームや1Kと比べると家賃が2~3倍以上になります。つまり広い部屋に住みたければ、便利を取らず郊外で探せば良いということです。

家賃が高くて住み続けることができないということにならないよう、収入とのバランスを考えて決めましょう。

寂しい

初めは広い部屋に有頂天になっていても、少しずつ時間が経つにつれて、広々したところにひとりでいる孤独感が湧いてくることがあります。

閉まっている隣の部屋に誰かがいるような恐怖感を覚えたり、ご近所の音が自分の部屋の中で聞こえるような気がしたり。慣れるまでは気になるかも知れません。

音楽を流したり、ペット可なら小動物を飼って気分転換をすると良いでしょう。

管理がたいへん

2LDKのへやでは、当然ですが片付けやお掃除がたいへんになります。散らかる面積も広ければ、片付ける場所も多いだけに、ものが煩雑になりがちです。

また、窓が多いので戸締りする場所も多く、外出時は閉めるのを忘れないようにしないと、不用心ですね。

さらに、冷暖房の費用もかさんできます。だからと言って、ケチケチして結局リビングだけを快適な温度に保って寝起きするようでは、ワンルームと同じになってしまいます。

日当たりや風通しを考えて、上手に温度調節をしましょう。

間取りで家賃はどれくらい変わるの?

家賃は、最寄り駅からの距離と間取り(面積)、居住階、さらに立地環境などによって決まります。

東京で、家賃の相場が最も高いと言われている地域だと、ワンルームの家賃は平均で約7万円、2LDKは24万円にもなります。

一方都下になれば、8万円以内の家賃でも2LDKに住むことは可能です

無駄な出費とは言いませんが、広い部屋に住みたいなら、郊外に住んで経済的にゆとりのある生活をしたいですね。

一人暮らしでも2LDKの部屋で暮らそう!

一人暮らしで2LDKに住むのは、決して贅沢ではありません。むしろ、下宿や寮のような仮住まいのイメージから、年齢が高くなっていっても長く住むことができる、適当な広さと言えます。

普段は寝室とリビングダイニングだけで生活し、休みの日には趣味の部屋で好きなことに没頭するとか、人を招くのが好きな人はゲストルームとして快適なスペースを演出するとか、楽しみは広がります。

仲間が集まるスペースがあれば、友だちも増えるかも知れません。気兼ねする同居家族もいませんから、クリスマスや年末年始を仲間と過ごしても楽しいでしょう。

1人世帯が増えている今、一人暮らし用の比較的広い部屋はたくさん用意されています。妥協しないで好きな場所、広さの部屋を選んで、一人暮らしを満喫しましょう。

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