憧れの新生活!学生の一人暮らしで気をつけたいこと5選!

学生として一人暮らしで新生活を始める皆さんは、今は不安でいっぱいのことでしょう。

初めにかかる費用はいくらくらいなのか、部屋を探すと言ってもどうすれば良いのかなど、心配は尽きません。

そこで、物件探しから部屋選び、お金の管理、日々の食事は自炊か外食かなど、心配のタネをひとつずつ解消していきましょう。

誰もが憧れる一人暮らしですが、家族と離れた瞬間、すべてのことを1人でやらなくてはなりません。家事も、お金の管理も、近所付き合いもです。

そんな場合も、気をつけるところはどんな点なのかをおさえておけば大丈夫です。

学生の一人暮らしの方が生活を始める前に知っておくべきことを、ひとつずつ見てみましょう

初期費用の払いすぎに注意!

一人暮らしを始めるということは1人用の部屋を借りることになります。借家には、アパート、マンション、一軒家があり、学生が借りるならアパートかマンションになると思いますが、そこで最初に必要になる費用を見ていきましょう。

かかるお金がいくらなのか、残りのお金がいくらなのかを把握しておくことはとても大切です。

引っ越し代

一人暮らしを始めるためには、自宅からの引っ越しをしなければなりません。

最近は単身引っ越しのパックがあって、畳半畳分くらいのコンテナ1つ分でいくら、という便利な料金体系になっています。また、身近な人が車を持っていたら、ダンボールなどを運ぶのをお願いしてもいいですね。

引越し業者を選ぶ際には、必ず2社以上業者に見積もりをとってもらってから決めるようにしましょう

家賃は初期費用に大きく影響する

借りる部屋のタイプによって家賃は異なります。たとえば風呂とトイレが一体化したユニットバスを選ぶ人、バス・トイレ別というタイプを選ぶ人、安全面を考慮して、2階以上のフロアやオートロックのマンションを選ぶ人もいるでしょう。

条件をつければ当然家賃は高くなりますが、家賃は毎月支払うだけのものと思ったら大きな間違いなのです。

敷金・礼金・手数料と、初期費用として支払わなければならないお金は、家賃をもとに決められるので、家賃が高ければ初期費用は跳ね上がります。

敷金・礼金・手数料

敷金とは、部屋を借りる人が大家さんに預けておくお金という意味で、最終的に退去するときに返してもらえることになっています。

ただし、部屋は借りたときの状態に原状回復して返さなくてはならないので、掃除や修理でかかるお金は差し引かれます。

礼金とは、もともとは大家さんにお礼をするという意味合いなので、先に金額が決まっているというのもおかしな話ですが、今では入居金という形になります。お礼ですから退去しても返っては来ません。

手数料は、不動産屋に支払うものです。こちらももちろん初回に払ってそのまま払いっぱなしになります。返金はありません。

前述した通り、これらは普通、家賃を基準にして何カ月分という形で決められ、敷金2・礼金1などど表示されます。

賃貸契約の初期費用は安くできる

最近は、敷金0という物件もあるようです。ただしこの場合、退去時に修繕費などを高く取られる可能性があります。

また、礼金は大家さんとの相談で減らしてもらうことも可能です。

さらに、通常2年程度で更新をしますが、更新時には更新料として家賃1カ月分を支払うことになります。覚えておきましょう。

とにかく初期費用はできるだけ抑えるためにも、しっかり物件の情報を確かめてください。

LDKに騙されちゃだめ!いい部屋を見定めよう!

次に部屋選びについてです。1R、1K、1DK、…と部屋数や広さを基準に選ぶことと思いますが、間取りは1LDKよりも1Kの方が良い場合もあります。なぜなのでしょうか。良く調べてみましょう。

部屋数は自分の使い勝手で決めよう

同じ面積でしたら、1ルームの方が、部屋数が多い家よりも押し入れなどの収納場所が多いことがあります。2DKだからと広いと思ったら、1部屋の面積が狭くて使いにくい家だったりすることもあります。

一方、複数の部屋を寝室や勉強で使い分けて住みたいのであれば、部屋数で決めることも良いでしょう。

DKとLDKの基準はなに?

日本の基準では、リビングとダイニングの広さは、1部屋なら4.5帖以上でDK、8帖以上ならLDKです。さらに2部屋以上なら6帖以上がDK、10帖以上あるとLDKと表示して良いということになっています。

実際には、4.5帖の中でキッチンもついたスペースではダイニングテーブルを置くことは難しいので、このあたりも騙されないように間取り図をよく見てください。

スーパーは徒歩10分圏内に!

物件を探すときのポイントの1つが、スーパーは徒歩圏内にあるかということです。スーパーは適当に作られている訳ではなく、きちんと住民のことを考えられた立地に立っていることが多いです。

つまり、スーパーがあるところの近くに薬局があったり、その他住民の為の施設が近くにある可能性が高いと言えるでしょう

しっかりリサーチしよう

学生だからと、近くに本屋や図書館さえあればいい、ということは決してありません。むしろそれは学校に近いところやターミナル駅にあれば十分です。

一人暮らしの物件を探す段階で、引っ越した後のことを考え、学校に近い、駅に近いなどと同時に、営業時間が長めのスーパーが近くにあるかもリサーチしてから決めましょう!

家計簿をつけよう!

家庭簿をつけるなんて、主婦みたいだと思いませんか。その通り、ほとんどの主婦が家計簿をつけています。では、主婦はなんのために家計簿をつけているのでしょうか。

最近ではアプリでも簡単に家計簿をつけることができるため、ぜひ試してみてください。

生活費を知るため

1ヶ月を暮らすことができる金額も知らずに生きていくことはできません。どんなものを食べ、どんなところへ出かけ、どれくらい遊ぶといくらかかるのか支出はいくらなのか、これは最初は書き出してみるしか方法はありません。月に平均いくらかかるのかチェックです!

学校やアルバイトでほとんど家に帰らない人は、水道光熱費も少なくてすみますが、家で集中して勉強するタイプの人は水道光熱費にいくらかかるかを把握しておく必要があります。

また、生命保険などを始めとした税金の計算も必ずしておきましょう。スマホをよく使用する人は携帯料金や通信料も月によって変動します。

このように生活費、つまり家賃を差し引いた、水道光熱費を含む費用は一人ずつ違ってきます。家計簿をつけることのメリットは、自分だけの必要経費を知り、金銭感覚を養うことができるという点です

さらに、月に消費する金額が目に見える形でわかれば、どこで節約ができるのかも計算することが出来るでしょう。

お金の流れを賢く管理するため

家計簿をつけるもう1つの理由は、お金の流れを管理するためです。

たとえば、たまたま今月は食費が多かったとしたら、なぜそうなったのかを知る必要があります。論文を書いて頑張ったから、気分転換も兼ねて外食した、とか、年末で飲み会に多く参加してしまった、などです。

理由を把握した上で管理ができていれば、先月と違うお金が多くかかっていても心配ありません。お金を何に使ったのかきちんと管理できていることが大切です。

必要以上に働ぎすぎない!

家事・炊事は大変なだけでなく、食材・洗剤にもお金がかかります。だからと言って、家事も完璧にこなした上、必要以上にアルバイトをして働き過ぎてしまい、疲れて勉強に影響してしまったら本末転倒です。

なんの為に一人暮らしをしているのか

少しでも生活費を稼ぎたくて、学校以外をほとんどアルバイト過ごしている人がいます。これを自分に都合よく「就職活動で社会経験は評価される」と思っている人もいるようですが、これは間違いです。

就職先の面接官は、たかだか学生アルバイトの社会経験が多い人を望んではいません。むしろ、学業を一生懸命やって来たかどうかを見ています。フリーターではなく学生であるという自覚を忘れてはいけません

もしどうしてもお金が足りなくなってしまったら、実家や周りの人を頼りましょう。学生のうちは多少実家に甘えても、学業を終えてからいくらでも親孝行をするために、しっかり勉強して学生の本分をつらぬけば良いのです。

自立への第一歩を踏み出そう!

一人暮らしは自立への第一歩です。まだまだ困ったことがあればすぐに実家に頼ったり、お金の面でもバックアップしてもらっている人は多いことでしょうが、とにかく一人で暮らすという最初の勇気を持って踏み出したわけです。

自由になると同時に、大人としての責任がのしかかってきますし、住民票では「世帯主」になります。「わかりません」では済まないことがたくさん起きてくるでしょう。

でも恐れることはありません。誰もが同じようにこの道をたどって行くのです。大人としての責任を感じながら、あなたらしい素敵な一人暮らしを楽しんでください。

 

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